お願いしていた落語家さんと日程と時刻調整。
別の仕事の後に来ていただくので、余裕を見て開演時刻を設定。
今回は一般の集客はせず、お世話になっている方に声をかけて内々の会からはじめます。
お願いしていた落語家さんと日程と時刻調整。
別の仕事の後に来ていただくので、余裕を見て開演時刻を設定。
今回は一般の集客はせず、お世話になっている方に声をかけて内々の会からはじめます。
会場となる部屋には空調がない。
頻繁に使うわけではないのでまぁ良いか。
寒い時期ならストーブ持ち込めば何とかなるし、暑い季節は窓全開の扇風機フル活動で。このご時世換気も大事だし。
と、思い込もうとしていたけれど。
無理がある。
ここ数年の夏の暑さは、明らかに昔とは違う。
お客さんや演者さんが倒れかねない。
というわけで、エアコン付けます。
まさに今、業者さんが工事中。
朝からご苦労様です。
隣の部屋の方、煩くてすみません。
以前から面識のある落語家さんに連絡。
忙しい合間をぬって七月の土曜日夕方以降の時間をおさえていただけた。
ありがとうございます。
まずは、個人的な知り合いに限ってお声掛けし、人数を抑えてご招待の会にしようかと思います。
職場が都内なので東京都の新型コロナ新規感染者数が気になる。
神奈川横浜も連動するし。
このところ徐々にとはいえ減ってきたのが、前週比で増えると気になる。
月曜日が祝日だったことの影響だとは思うけれど。
落語会の企画を進めて良いのかな。
演者さんとしてはギッシリ満席がうれしいのだと思うけれど、客側は必ずしもそうではない。
少なくても、そうではない人もいると思う。私も含めて。
もともと人混みが得意ではなかったけれど、この二年ですっかり磨きがかかってしまった。
なので、自分で企画する会はゆったり席にしたい。
会場は十二畳ほど。高座のスペースを確保して、お客様は十人は大丈夫だとして、プラスあと何人くらい入ってもらえるだろう。
出来る限りゆったりにはしたいけれど、演者さんへの謝礼を考えると少人数では木戸銭を高くしないと……
少~し高めに価格設定しても、ゆったりを望む方もおられることを祈ろう。
最後列は椅子を並べて、あとは座布団かフロアクッションか。取りあえず手ごろなフロアクッションを試しに買ってみる。
いつまでもうつらうつらしていたいなぁ
とは思えどもそうもいかず。
そろそろ準備をはじめましょう。
先ずは心の準備から。